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ヒブ、肺炎球菌、子宮頸がんワクチン公費助成について

前回、ヒブ、肺炎球菌、子宮頸がんワクチンの無料化について、お知らせしましたが、基本的には瑞穂市の計画についてお知らせしました。
岐阜県内では、すでに昨年からヒブワクチン(もとす連合地域では、本巣市がいち早く実施、
近隣では大垣市など)公費助成をおこなっています。

最新の情報では北方町がすでに本年1月から子宮頸部がんの公費助成を開始しています。
さらに注目すべきは、岐阜市、各務原市などは本年2月から,3つのワクチンについて、公費助成をおこないます。
その他の市町も2月から実施する地区も少なくないようです。

岐阜県内では、地区医師会を中心にワクチンの公費助成の署名活動を行ったのは瑞穂市だけでありながら、他の市に遅れをとったことは大変残念に思います。

これらの他の市町村の情勢を考慮したのか、瑞穂市は予定を早めて3月からの実施を検討しているようですが、今後具体的な事項が分かりましたらお知らせします。